日本の石橋を守る会「総会」スナップ写真


 
平成30年5月12日(土)~13日(日),熊本県玉名市にて
(12日総会,13日現地見学会)
 総会の議長を務めた、本会会員で「玉名観光ガイドの会」の会員でもある坂本正詮氏=5月12日
 
 軸丸英顕事務局長による「石橋クイズ」で会場が盛り上がる=5月12日
 大会会場の玉名市民会館別館の玄関脇には、めがね橋の模型が設けられた=5月12日  高瀬裏川水際緑地では「小岱山薬草の会」による薬草茶や薬草料理の振る舞いも=5月13日
 
 高瀬裏川水際緑地のハナショウブは、5月下旬〜6月上旬が見頃とか=5月13日  「玉名観光ガイドの会」の案内で高瀬裏川沿いを歩き、高瀬目鏡橋を見学=5月13日
 
 秋丸眼鏡橋の上流側。下流側に石造の樋門が設けられている=5月13日  熊本県内現存最古の石造アーチ橋、豊岡橋(熊本市北区植木町)=5月13日
 
 今回の総会や現地見学会では,玉名観光ガイドの会,小岱山薬草の会,豊岡橋を守る会,㈱中川組様等々,多くの地元のみなさまのお世話になりました。心よりお礼を申し上げます。なお,本ページの写真とコメントは広報部中村まさあき様に提供いただきました。ありがとうございました。

発信:2018/05/19


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